3月 25 2014
海部医療圏第12週(3月17日~22日)感染症情報
インフルエンザは引き続き減少傾向です。
やっと終息が実感するようになってきました。
その他、アデノウイルス・感染性胃腸炎・溶連菌感染症は減少傾向ではありますが、まだまだ発生しているようです。
これから季節が安定してくると、例年通り感染症も落ち着いてくるものと思われます。
体調を整えて、新しい年度を迎えられるようお祈り申し上げます。
3月 25 2014
インフルエンザは引き続き減少傾向です。
やっと終息が実感するようになってきました。
その他、アデノウイルス・感染性胃腸炎・溶連菌感染症は減少傾向ではありますが、まだまだ発生しているようです。
これから季節が安定してくると、例年通り感染症も落ち着いてくるものと思われます。
体調を整えて、新しい年度を迎えられるようお祈り申し上げます。
3月 18 2014
インフルエンザは減少傾向にあります
前週に引き続いて、減少傾向にあります。現在は季節が春になってきていることもあり、B型がA型に比べて優位になっているようです。
ただし、地区によっては学級閉鎖・学年閉鎖になっているところもあるようです。該当地区の方は注意が必要かと思います。
その他、溶連菌感染症・感染性胃腸炎・アデノウイルス感染症が多いようです。
やっと春らしくなってきました。感染症もこれから少しずつ、落ち着いていくものと思われます。
3月 11 2014
インフルエンザは減少傾向です。
インフルエンザが減少に転じています。ただし、溶連菌感染症が増加しています。
溶連菌は強い咽頭痛と高熱を呈することが特徴的な疾患です。
場合によっては後遺症を残すこともありますので、思い当たることがあれば医療機関に受診するようにしてください
3月 06 2014
当院は5月7日より、院外処方に切り替えをさせていただきます。
従来は院内にてお薬を処方させていただいていました。
しかし今後は、当院で処方箋をお出しして、院外の調剤薬局にお薬を取りにいっていただく形となります。
患者様にはご面倒をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
なお、それに伴い当院の北側に調剤薬局が開局いたします。
患者様のご都合に合わせてご利用いただければ幸いです。
3月 05 2014
インフルエンザは峠を越した模様です
新規のインフルエンザ患者発生数が減少に転じました。
ただ、当地区は少々の再増加がみられるように思います。しかし、時期的にみても今後は減少していくと思われます。
溶連菌、感染性胃腸炎が増加中です
溶連菌は高熱とのどの痛みが特徴的な所見で、腎臓に後遺症が残ることがあります。疑われるような症状がある場合は、必ず医療機関に受診するようにしてください
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