10月 31 2011
骨粗鬆症の方へ…歯科治療の際はご注意を
骨粗鬆症にてビスフォスフォネート製剤を服用されている方は歯科治療、とくに抜歯をする際は注意してください。
口の中は常に色々な物が入ってきていて、不潔な環境です。抜歯すると細菌が歯茎から身体に入ってきて骨を溶かしてしまいます。とくにあごの骨に多く、これを顎骨壊死といいます。
よって抜歯をする際にはこのお薬を一旦お休みする必要があります。

ただし経口で3年以上服用されている方、または抵抗力の弱まっている方は休薬する必要があると日本骨粗鬆症学会や骨代謝学会は提唱しています。なお休薬期間は3カ月となっています。
骨粗鬆症にてビスフォスフォネート製剤を飲まれている方はご注意をお願いたします。
