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8月 31st, 2011

8月 31 2011

乳幼児期におけるアトピー性皮膚炎の診断

 今日はアトピー性皮膚炎の診断についてのお話です。
アトピー性皮膚炎といえば小児の代表的な皮膚病ですね。アトピーにかかると長期の治療が必要になってきます。

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お母さん方も自分の子どもがアトピーにかかったらと思うと心配でしょう。それゆえアトピーか否か?ということに神経質になるお母さんも見えます。

しかし、ちょっと待ってください。

子どものかゆみを伴う皮膚病は、たちどころにアトピーとしてしまっていいのでしょうか?
生後1カ月頃の子どもさんには“カンジダ性間擦疹”が首からわきの下にかけて、“新生児挫創”“新生児紅斑”が顔面から胸部にかけて表れることがあります。

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また2カ月頃には脂漏性湿疹を発症します。
いずれもかゆみを伴うことがあり、お母さんにとっては“アトピーでは?”と心配になってしまうことなのかもしれませんね。

このようにアトピーをうたがっても、すぐに思いこんではいけないということです。
しっかりこれらの疾患と区別して、その後にアトピーであれば塗り薬などの治療をしていくというわけです。

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