2月 10 2010
RSウイルスが流行中です
小児期とくに乳幼児期の主要な呼吸器病原体であるRSウイルスがこの地方でも流行中です。このウイルスは乳幼児の肺炎による入院の20~25%、細気管支炎の75パーセントの原因となります。しかも、2歳までにほとんどすべての子どもが感染すると言われており、重症になるか否かは運次第ということになります。それゆえ、しっかりとした診断が大切になることはいうまでもありません。
もちろん重症化の心配はそれほどありませんのでご安心いただいてよいのですが、いつもの風邪にしては長引く場合に医療機関への頻繁な受診をお勧めします。
