6月 24 2011
小牧市医師会講演会に参加してきました
小牧市医師会「認知症の外来診療」~公立陶生病院神経内科部長 湯浅浩之先生~ を受講してきました
認知症はいわゆる“老人ボケ”のことで、近年日本でも新しく使える薬が増えてきました。
しかし、進行しすぎた認知症にはいずれも効果がないため、やはり“まずは予防”が大切であると再認識しました。
これからは当院の診療にも“ボケ防止”を積極的に取り入れていこうと思っています。
6月 24 2011
小牧市医師会「認知症の外来診療」~公立陶生病院神経内科部長 湯浅浩之先生~ を受講してきました
認知症はいわゆる“老人ボケ”のことで、近年日本でも新しく使える薬が増えてきました。
しかし、進行しすぎた認知症にはいずれも効果がないため、やはり“まずは予防”が大切であると再認識しました。
これからは当院の診療にも“ボケ防止”を積極的に取り入れていこうと思っています。
Copyright © 2009 増田医院. All Rights Reserved.